January, 2011年
腸内を酸性に保つ

腸内環境は酸性が理想的なんです
現代人の腸内環境はアルカリ性に傾きがち。あなたの便は硬くて色も黒くありませんか?
だとしたら、あなたの腸内環境はアルカリ性になっている可能性があります。
腸内環境が酸性になると、以下のようなメリットがあります。
悪玉菌の働きが阻害されます
腸が刺激されて便通を促します
悪玉菌は酸性が苦手なんです。酸性に保つことで悪玉菌の働きを抑えることができます。
また、酸性は腸をいい意味で刺激し、ぜん動運動が活発になります。その結果便通が促されるようになります。
このように、腸内を酸性に保つことが便秘解消につながっていきます。
腸内を酸性に保つ3つの方法とは?
このように腸内を酸性に保つと腸内環境の改善と便秘解消に効果が期待できます。では、腸内を酸性に保つにはどのようにすればいいのでしょうか?
乳酸菌を摂る
腸内環境を酸性にするのに最も効果が高いと思われることは「乳酸菌」を摂ることです。
乳酸菌は腸内において、食物繊維や糖類を分解して酸性の物質を作り出します。なので、腸内が酸性になります。腸内を酸性にするなら、まずは乳酸菌を摂ることが一番いいですね。
食物繊維を摂る
上で説明したとおり、食物繊維は乳酸菌などによって分解され、酸性の物質が生み出されます。なので、乳酸菌をふやしても食物繊維も増やさなければあまり意味がありません。
オリゴ糖を摂る
実はオリゴ糖を摂ることでも酸性になります。オリゴ糖は発酵が進むと、善玉菌の働きで酸性の物質が作られ酸性になります。もちろん、酸性にするだけでなくオリゴ糖は善玉菌を活性化という大きな役割もあります。
善玉菌を直接とれない理由
善玉菌を直接摂るのは効果が薄いです
善玉菌を直接摂るというのは、要するに乳酸菌やビフィズスの入った食物を食べるということです。しかし、そのような善玉菌の摂取の仕方は効果が薄いんですね。
というのは、乳酸菌やビフィズス菌というのは熱や酸に弱く、善玉菌を直接とっても、そのほとんどが胃や十二指腸で死滅してしまいます。
また、奇跡的にたどり着いても、既存の善玉菌が強いためそのまま体外に排出されてしまうことも多いのです。せっかくの有用な菌も死滅してしまえば効果が薄いのは明らか。
善玉菌を体外から取得するのはあまり効果が得られない方法なんです。
自分の体内にいる善玉菌を増やすことを考えよう
善玉菌を増やすなら自分の体内にいるものを
このように体外から善玉菌を摂取するということは、一般的には難しいんですね。
なので、自分の体内にいる善玉菌を増やすことを考えないといけません。
善玉菌を活性化させ増やす方法とは?
善玉菌を活性化させるのに一番いいのが、エサとなるオリゴ糖を与えること。オリゴ糖は善玉菌の活力源となり、活性化させます。
オリゴ糖は熱や酸にも比較的強く、小腸などでも吸収されにくい性質を持っています。なので、オリゴ糖は体外から摂取しても、きちんと大腸まで届きやすいんです。
善玉菌を活性化させるためのオリゴ糖とは?

オリゴ糖は、シロップ状のものもありますが、そのようなものは便秘解消のためには避けたほうが無難。なぜなら、シロップ状のものはショ糖などの不純物が混じっているものも多く、効果が期待できないんです。
なので、オリゴ糖は純度の高いものを選ぶのが大切。純度が高いオリゴ糖ならば、そもそも吸収されにくいのでカロリーの心配も不要ですし、効果が期待できます。
純度の高いオリゴ糖なら、便秘解消用に開発されている健康食品やサプリメントが確実。コチラにオリゴ糖入りのサプリメントをまとめましたので、参考にしてみて下さい。
私も使っている一番人気のオリゴ糖とは?
実は、便秘気味だった私も実際に使っているオリゴ糖があるんです。それが「北の大地の天然オリゴ糖」。
コレは純度が98%と申し分なく、その効果が話題を呼びクチコミだけで30万袋も売れているというオリゴ糖なんです。
乳酸菌の役割と効果
乳酸菌は腸内を酸性にして腸内環境を改善してくれます

乳酸菌は腸内で糖や食物繊維を分解して、酸を作り出し腸内を酸性にする働きがあります。
酸性になると腸内において2つのメリットがあります。
ひとつは、酸性になると悪玉菌のはたらきが阻害され悪玉菌を減少させる効果があります。
もう一点は、腸内の酸性が腸をいい意味で刺激し、ぜん動運動を促進し便通を促す効果が期待できます。
このように乳酸菌は腸内を酸性にすることで便秘解消に働きかける役割があります。
乳酸菌は便秘解消にどのような効果があるの?
腸内を酸性に保ちます
乳酸菌は、オリゴ糖やブドウ糖などの糖類を分解します。その糖類の分解のときに酢酸などの酸が作り出され、腸内を酸性にしてくれる働きがあります。
悪玉菌の働きを抑え腸のぜん動運動を促進します
悪玉菌は酸性が苦手なため、酸性の度合いが高まると悪玉菌の減少につながります。また、適度な酸性は腸のぜん動運動を促し便通に効果が期待できます。
ヨーグルトを食べればOK?乳酸菌の上手な摂り方とは?
その乳酸菌 腸まで届いてますか?
乳酸菌といえば、ヨーグルトを思い浮かべる方も多いと思います。ただし、ヨーグルトに含まれる乳酸菌だと必要な量には足りていません。また、多くの乳酸菌は胃酸などにやられてしまし、大腸に届く頃には死滅してしまうことがほとんど。
従って、乳酸菌を補給する場合は、胃酸に強い乳酸菌など腸内までしっかり届く乳酸菌を選ぶことが大切なんです。
食物繊維の役割と効果
食物繊維のはたらきは便の量を増やしてくれること
食物繊維は腸内のお掃除屋さん
食物繊維は簡単にいうと、便の量を増やして便通を促す役割があります。
腸内において消化吸収されにくい性質を持っていて、腸内の老廃物質なども取り込んでくれます。腸内のお掃除屋さんといわれる所以ですね。
また、便の量の水分を増やしてくれるので、便が硬くならずスムーズな便通を促してくれるはたらきがあります。
食物繊維が便秘解消にどのように働くか?
食物繊維は便秘解消にとてもいい効果があります。また、便秘以外にも健康のためにとても有用なはたらきをしてくれるんです。
便の量を増やし便通を促す
食物繊維は、大腸内では水分を吸収しやすくなるため便の量が増大し、それが腸を刺激することによって便通を促します。また、便が柔らかくなるのでスムーズな排便ができます。
腸内の老廃物質も排出してくれる
食物繊維は、大腸に届くと分解され腸内を酸性にします。酸性になると悪玉菌のはたらきが押さえられます。また、食物繊維自体が腸内の有害物質を取り込んで便として排出してくれます。
肥満防止や血糖値上昇を抑えてくれたりと健康に役立つ色々な効果も!
ほかにも、肥満防止やコレステロール上昇の抑止や血糖値上昇を抑えるなど健康に役立つ様々な効果が知られています。
食物繊維を手軽に摂取するには?
現代生活では意外と摂りにくい食物繊維
食物繊維というのは、普通に健康的な食事をしていれば充分に摂れるものなんです。でも、現代の肉中心の食生活やファーストフードなど、現代的な食事に偏っているととても不足してしまいます。
食物繊維は基本的には、野菜やフルーツに含まれています。なので、野菜やフルーツを意識して摂ることが大切です。
特に、食物繊維が多めに含まれているものとしては、玄米やさつまいも、ごぼう、じゃがいもやきのこ類などが挙げられます。また、比較的摂りやすいものとしては、バナナやりんごなどがいいですね。これなら生で気軽に食べられます。ヨーグルトなんかと一緒に食べると効果も高いでしょう。
気軽に手軽に食物繊維を摂るには?
食物繊維を摂るには、野菜中心の菜食生活がベストですが、忙しい現代人は食生活を変えるというのは結構ハードルが高いものです。
そんなときは、食物繊維がたっぷり含まれた健康食品で補うのもひとつの手ですね。
オリゴ糖の役割と効果
オリゴ糖は善玉菌を活性化させます
オリゴ糖の役割は、善玉菌のエサとなり善玉菌を活性化させることです。
オリゴ糖それ自身が腸内において何か働きかけるということはありません。ただ、腸内環境を改善するにあたって、一番大事な役割をする善玉菌を活性化させるというとても重要な役割を果たします。
元々、腸内にいる善玉菌を活性化させるということは、最も確実で効果の高い腸内環境の改善の方法なんですね。それをカンタンに実現するための役割がオリゴ糖の主要な目的となります。
オリゴ糖が便秘解消にどのように効くのか?
オリゴ糖は便秘解消にとてもいい効果がたくさんあります。
善玉菌を活性化
腸内を酸性に保つ
吸収されにくいので、大腸まで届きやすくカロリーも気にせずOK
前述したとおり、オリゴ糖は善玉菌のエサとなって、腸内の善玉菌を直接活性化してくれます。また、オリゴ糖の発酵がすすむと、乳酸や酢酸をつくり腸内を酸性にしてくれます。腸内が酸性になるとそれが刺激になって腸のぜん動運動がますます盛んになります。そうしてますます腸内環境のバランスがよくなっていきます。
また、小腸にはオリゴ糖を分解する酵素がいないのでそのまま大腸まで到着します。消化吸収されにくいので、カロリーの心配も基本的に不要というわけなんです。
適当に選んではダメ!オリゴ糖の選び方
このようにとても便秘解消に効果があるオリゴ糖ですが、オリゴ糖なら何でもいいわけではありません。
オリゴ糖というとシロップ状のものをイメージする人もいるかもしれません。しかし、そのようなオリゴ糖は純度がとても低いものが多いんです。30~40%ぐらいが多いんですね。これだと、大腸まで届く確率も低く、効果もイマイチ。
オリゴ糖は純度の高い物を選ぶこと
これを最重要視してオリゴ糖を選んでください。
以下にオススメオリゴ糖入りの商品をまとめました。